戦乱の現代史
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●渡辺光一・2003/3/20・岩波新書(新赤版)828・定価777円・232ページ ●「文明の十字路」と呼ばれながら,現実には「戦乱の十字路」であり続けたアフガニスタン.英露の「グレイト・ゲーム」,米ソの冷戦構造,そして周辺諸国をも含む諸民族の対立・興亡-それらに翻弄されつつ,9.11を経て今日に至るこの国の歴史と全体像を,10回を超える現地取材をふまえてコンパクトに描き,今後を展望する
商品番号 |
Book20 |
商品名 |
戦乱の現代史 |
定価 |
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販売価格 |
330円 |
税別価格 |
300円 |
メーカー |
岩波新書 |
送料区分 |
送料別 |
配送タイプ |
ネコポス |
在庫数 |
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■出版社/著者からの内容紹介
「文明の十字路」と呼ばれながら,現実には「戦乱の十字路」であり続けたアフガニスタン.英露の「グレイト・ゲーム」,米ソの冷戦構造,そして周辺諸国をも含む諸民族の対立・興亡-それらに翻弄されつつ,9.11を経て今日に至るこの国の歴史と全体像を,10回を超える現地取材をふまえてコンパクトに描き,今後を展望する.
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