アフガン褐色の日々
	
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 ●松浪健四郎・中公文庫・2001年改版・当時定価743円・260ページ ●内容(「BOOK」データベースより) 多民族が共存するシルクロードの国アフガニスタンは、古い歴史をもつ東西文化の接点である。日本人初の国立カブール大学講師が、一九七五年から七八年、流血革命直前のアフガニスタンを描く。イスラム原理主義勢力タリバンとの大仏破壊をめぐる交渉を補足。 
  
			
			
					| 商品番号 | 
					Book33 | 
				 
			
					| 商品名 | 
					アフガン褐色の日々 | 
				 
			
					| 定価 | 
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					| 販売価格 | 
					440円 | 
				 
			
					| 税別価格 | 
					400円 | 
				 
			
					| メーカー | 
					中公文庫 | 
				 
			
					| 送料区分 | 
					送料別 | 
				 
			
					| 配送タイプ | 
					ネコポス | 
				 
			
					| 在庫数 | 
					  | 
				 
			
			 
		 
		
		 
		
		
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*状態は良好だと思いますが、中古品とご理解の上、検討ください