現代パキスタン分析
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●民族、国民、国家・黒崎卓、子島進、山根聡編・岩波書店・2004年第2刷・294ページ ●内容(「BOOK」データベースより) 1998年の核実験、カシミールをめぐるインドとの緊張の増加、99年のクーデタと軍事政権樹立、2001年の同時テロ事件とその後の隣国アフガニスタンの政権交代―南アジアにおいてパキスタンの存在はにわかに重要性を増してきている。本書は長年にわたる地道なフィールドワークを基礎にしたインターディシプリナリーな分析により、パキスタンの民族・国民・国家について新たな視点を提供する。
商品番号 |
Book139 |
商品名 |
現代パキスタン分析 |
定価 |
5,000円 |
販売価格 |
5,500円 |
税別価格 |
5,000円 |
メーカー |
岩波書店 |
送料区分 |
送料別 |
配送タイプ |
宅急便コンパクト |
在庫数 |
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