アフガニスタンから世界を見る
	
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 ●「テロの時代」の幕を開けたのは誰か、2006年、定価2300円、324ページ●内容(「BOOK」データベースより)
 アフガニスタンは忘れられ、見捨てられていた。だが、1998年、アフリカでの米大使館爆破テロによって、突如全世界の注目を浴びる。いったい、この国で何がおきたのか?タリバンの誕生。バーミヤン大仏の破壊。オマル師とビンラディンの関係。米英軍の侵攻による政権崩壊。第一線で取材を続けてきた新聞記者が「テロの時代」に突入する転回点となったアフガン現代史の謎にいどむ
 
			
					| 商品番号 | Book178 |  
					| 商品名 | アフガニスタンから世界を見る |  
					| 定価 |  |  
					| 販売価格 | 1,100円 |  
					| 税別価格 | 1,000円 |  
					| メーカー | 晶文社 |  
					| 送料区分 | 送料別 |  
					| 配送タイプ | ネコポス |  
					| 在庫数 |  |  
 
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